Thursday, December 1, 2011

Moodle Network の設定

新調したMoodle(2.1.1)サイトで Moodle Network の設定にトライ。
今回手こずったのは、2.0 以前とはアドミンメニュー項目の配置が微妙に変わっていて、去年やった手順(↓)がそのままでは使えなかったから。

  1. Admin > Network > Settings - Turn Networking ON
  2. Admin > Network > Peers - Put the URL of the partner Moodle under "Add New Host" and click Add.
  3. Admin > Users > Authentication - Enable Moodle Network authentication plugin. Click on 'Settings' and enable auto_add_remote_users.
  4. Admin > Network > Peers - Click on 'the partner Moodle', and click on 'Services'. Enable SSO-IDP publish & subscribe, and SSO-SP publish &subscribe. 
  5. Admin > Users > Permissions > Define Roles - Allow appropriate roles to have the privilege to "Roam to a remote Moodle moodle/site:mnetlogintoremote". 
  6. Go to the intended Moodle course, and add the 'Network Servers' block. 

今回の手順はこちら(↓)
  1. Site Administration > Advanced features - Turn Networking ON
  2. Site Administration > Networking > Manage Peers - Put the URL of the partner Moodle under "Add New Host" and click Add
  3. Site Administration > Plugins > Authentication > Authentication  - Enable MNet authentication plugin. (*Click on 'Settings' -> fig1)   
  4. Site Administration > Networking > Peers >  'the partner Moodle'  > Click on the 'Services' tab. (-> fig.2) 
  5. Site Administration > Users > Permissions > Define Roles > Authenticated Users - "Edit" > Allow "Roam to a remote Moodle moodle/site:mnetlogintoremote". 
  6. Go to the intended Moodle course, and add the 'Network Servers' block. 
fig.1

fig.2a

fig.2b

赤字部分は、対応関係がはっきり分からない箇所(↑)。設定できているのかどうか自信なし。

必要な設定は大体やったが、授業用Moodle の "Network Servers" ブロックに加えたリンクをクリックすると、エラーが出る(fig.3)。原因は不明。
fig.3




Saturday, November 12, 2011

Bloggerを中心としたMobile, ウェブサイトの連携

千葉商科大学 
山内真理


2011.11.12日(土)
拓殖大学文京キャンパス
http://www.kanto.j-let.org/

【時間】13:45~15:05
【場所】C館306教室
【タイトル】Bloggerを中心としたMobile, ウェブサイトの連携(eラーニング部会企画)



【概要】メール投稿機能の利用で普通教室の授業にもブログ活動を組み込めます。このワークショップでは、携帯電話からの投稿を含めたBloggerの利用法・授業の組み立て例・他サイトとの連携(RSS利用など)を紹介します。Wi-Fiが利用できる方はブログの作成も体験できます。



【Bloggerの準備】
  1. Gmail アカウントの作り方
  2. Blogger ブログの作り方
  3. Mobile and Email (投稿用アドレス) の設定

【メール投稿を体験】
  • 体験用の【Sample Blog】で、まずはメール投稿を試してみましょう。 
  • 投稿用アドレスは、1つのアカウントごとに1つしか設定できません。
  • ここでは1つの共有アカウントに設定した投稿用アドレスを全員で試用します。
  • 投稿する際は、メールの件名欄に、イニシャルを付記してください。

【授業での活用例】
  1. Pages:授業予定などの一覧に:例1 例2  ※ 現在、授業概要の連絡用として fc2.com (携帯電話対応) も試用中 
  2. Labels:ラベルをグループ化して表示(クラスごとに別グループで表示する等)  

【他のツールとの連携】
  1. GoogleDocs:ワークシートやスライドショー、アンケートなどを作成し、リンクや埋め込みでブログからアクセス 
  2. ファイル共有ツール(Slideshare, Scribd など):作成ずみの文書やスライドなどをアップロードし、リンクや埋め込みでブログからアクセス
  3. Moodle: ブログのRSSフィードを授業用Moodleに表示 
  4. Posterous(ブログ):ブックマークレットを利用して、動画などチェックしたオンライン素材を蓄積しておく
  5. VoiceThread:スライドに文字や音声でコメントできるオンラインツール(使用例&使用法;体験用)
  6. クイズメーカー:インタラクティブなオンライン小テスト (ProProfs など; 授業での使用例) 
  7. FC2ブログ:携帯電話対応
  8. Facebook:グループページでクラス内のみの情報交換

【学生投稿と授業の組み立て】
  1. 学生投稿用ブログ
  2. 授業内外の活動の連鎖:学生投稿→授業内活動(文法復習・会話・リーディング)→学生投稿

【今後の課題】
  1. やりとりを活発にするには?
  2. 交流の幅を広げたときの問題は?(ブログ交流:2011春;2011秋)
  3. 携帯電話とPCの使い分け?
  4. 授業用iPad の活用は?(グループ利用をお試し中)



Google Docs Form で簡単アンケート

Google Docs の Form を使って、簡易アンケートを作ることもできます。結果は、Google Docs の Spreadsheet に集計されます。

以下のように、ブログなどに埋め込むこともできます。

Facebook Groups の利用

普通教室で、アカウント作成をさせるのは至難の技ですが(学校によるかもしれません)、大丈夫そうな場合は、ぜひFacebook のアカウントを学生さんに作ってもらって、Facebook Groups を利用してみてください。 

クローズドなコミュニケーション環境が手軽に作れます。


Facebook Groups の作成はこちらから。
https://www.facebook.com/groups


ブックマークレットで素材収集

ウェブで見つけた面白そうな素材(授業で使いたい、紹介したい)を、ブックマークレットを使って1カ所にまとめておくと便利です。

例えば、Posterous のブログを用意して、そのブックマークレットをブラウザのブックマークバーに入れておくと:

1. とっておきたいウェブページを開けた状態で、ブックマークレットをクリックするだけで、画像や動画にメモをつけてクリップできます。

2. 自分のブログには、このような感じで投稿されます。


★Posterous のブックマークレットの詳細はこちら

★画像や動画、テキストもスクラップできるのがPosterousのブックマークレットの特徴。ちなみに、Bloggerのブックマークレット(BlogThis!)はリンク+メモになります。


Friday, November 11, 2011

Google Docs - スライドショーの埋め込み

Google Docs で作ったプレゼンテーションをスライドショーとしてブログに埋め込みます。


★ 埋め込みコードをHTML編集画面で貼付けるという動作は、他のスライド共有サイトや動画共有サイトでも同じように使えます。※下のスクリーンショットは旧版のものです。

埋め込みコードをコピーする
HTML編集画面で、コードを貼付ける

ブログ活動と授業内活動

学生投稿→授業内活動(文法復習・会話・リーディング)→学生投稿




Slides from Yamauchi (Glocall 2011, Manila)

Blogger: ラベルの利用

Blogger の「ラベル」
  • 投稿内容に関連するキーワードなどを「ラベル」として投稿に貼っておく(記事投稿時または記事編集時)
  • 同じラベルを貼った投稿をまとめて表示できる

クラスブログでの利用例
  • All Labels (全ラベル表示) か Selected Labels (選択したラベルのみを表示) か選べる
  • ラベルリストは、いくつでも設置できる  
★以下のクラスブログでは、トピック専用のラベルリスト(①)と、クラスごとに課題&投稿者を表示するラベルリスト(②③)を配置しています。




【ラベルリスト】の設置法

1. レイアウト設定画面を開き、Add a Gadget をクリック
2.  Basic なガジェットたちから【Labels】を見つけて、プラスボタンをクリック


3. ラベルリストの【Title】を入力。
 【Selected Labels】を選んだ場合は、edit をクリックして、表示させたいラベルにチェックをいれる。Done をクリックし、設定を保存して完了。






Moodle でブログのRSSフィードを表示

★Moodle のRSSフィードブロックを利用すると、外部サイトのRSSフィードをMoodle内に表示することができます。

★関連記事(MoodleDocs)

Tuesday, November 8, 2011

Online Quiz Maker

ProProfs
概要&チュートリアル(ビデオ; 英語)

ProProfs Tutorial Video

★Twitter/Facebook のアカウントでログインでもユーザー登録ができます。
ProProfs Signup

Monday, October 31, 2011

Blogger: Post by Email

日本語版設定画面
英語版設定画面 




以下のどちらかの説明を見ながら【投稿用アドレス】を設定しましょう。
Blogger ブログにメールで投稿できるようになります。

1. Mobile and Email(投稿用アドレス)の設定(ブログの1記事にまとめてあります)
☆学生さん用に作り方を解説したページ(従来のダッシュボードの画像)

2. Mobile and Email(投稿用アドレス)の設定(スライドにしてあります)

Blogger Blog の作り方


以下の説明を見ながら、Blogger でブログを作ってみましょう。





1. Blogger ブログの作り方 (ブログの1記事にまとめてあります)

2. 説明スライド(下のスクリーンアイコンをクリックすると全画面表示になります)


3. 説明動画(英語です)

Google アカウントの作り方

Gmail アカウントの作り方:【Gmail アカウント= Googleアカウント】です。
http://www.lifehacker.jp/2010/08/100806hmyegano.html

Gmail Account Signup ページ(新しいウィンドウが開きます)で、以下の説明スライドを見ながら、アカウントを作ってみてください。


Sunday, October 23, 2011

iCould への移行

落ち着いてからやろうと思っていたのに、昨日つい手をつけてしまいました。MobileMe関係では、移行後もしばらくGallery, iDisk が使えるらしいので、じゃあ大丈夫かなと。

Sync できなくなる機能たちも一応確認して、

Lion を買って(3台まで使えるらしい、よかった)、とりあえず一段落。

と思ったら。

iCloud に移行した MacBook Air たちがネットにつながらなくなりました... がーん。

この子たちは、有線でつながっているMacBook (たぶんOSの関係で移行できない。今からSnow Lepard買う??? ) からAirMac経由でWi-Fiをもらっていますが、どうみても iCloud への移行が AirMac の不具合の原因。

さてどうするかと思って、とりあえずネットワーク診断。案の定、正常であれば図のようになるはずのところで、「IPアドレス xxxx が自己割当で(これは何でしょう?)設定されています。インターネットに接続されない可能性があります」と出ました。

ネットワーク設定は(特にMacでは)今ひとつ飲み込めていないんですが、適当に触って(複雑ではなかったけど、スクリーンショットをとっておけばよかった!)、ルータ役をしているMacBookを再起動したら、接続が回復しました。つまり、うちの場合は、iCloud に移行したためにネットワーク(AirMac)の再設定が必要になったわけです。

そういう注意なり警告なり、最初に出してくれればいいのに!と思いました... が、ひょっとして他の接続環境ではこういうことは起こらないかもしれないんですよね。全てのケースを想定して注意書きを出したとしたら、今度は「多すぎて読まない」かも... 。

で、肝心の iCloud はこんな感じ。MobileMeにログインしようとすると、準備OKなら iCloud に移行するよ、と言われてOKするとこの画面になりました。

iWork に入っているのは Keynote, Pages, Numbers。むむ。Gallery, iDisk はどこからアクセスするんでしょう?

おお〜ローカルからですね。

iDisk は何だか同期がうまくいかなかったので、同期せずに放置してました。今から同期?なんだか嫌な予感もしますが、とりあえずやってみましょう。

Gallery は後回し。移行期間がかなり長いので覚悟はしていたけど、やっぱりけっこう面倒くさい、です。



Saturday, June 18, 2011

MoodleMoot Hakodate 2010 の資料


Multiple Choice quiz Generator 

The latest version Updated 2010.2.12

*Currently 667 questions are included.
MCG Download (Shared GoogleDocs folder)
4肢選択式短文穴埋め問題データベースと問題作成ソフト (ダウンロードと紹介ページ:日本語)
Developed by Kenichi Kamiya (Osaka Institute of Technology) & Mari Yamauchi (Kobe Kaisei College)

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※2010年 02月14日(日曜日) 以降、http://www.maymeng.net/moodle/ に公開していたもの。ここを閉じるので、記念にスクリーンショットを。

Tuesday, February 15, 2011

ECML訪問および学校視察を終えて

この1週間、オーストリアのグラーツ市で、ヨーロッパ現代言語センター(ECML)でのワークショップに参加し、資料収集を行い、同市内のいくつかの学校を視察してきました。

ワークショップでは、「外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠」Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment (CEFR) の理論的背景・理念・目的から、参照枠の詳細、現状と課題などについて知識を深め、その関連で The European Language Portfolio (ELP)、The European Portfolio for Student Teachers of Languages (EPOSTL) について学び、日本というFL環境での活用などについて議論をかわしました。学校視察も非常に刺激的で、いずれ、もっと細かいトピックに分けて詳細に記述したいと考えています。

とりあえず、概略的な振り返り(訪問前後でCEFRについての理解や考え方がどのように変わったか)だけまとめてみました。ご質問、ご指摘などがあればコメントをいただければ幸いです。


今回のヨーロッパ現代言語センター(ECML)訪問および学校視察は非常に中身の濃い、刺激的な体験となった。

CEFR についてはA1〜C2までの共通参照レベルについて漠然とした知識をもっているだけだったが、各レベルのdescriptorsを、言語活動の種類(読む、聞く、話す、書く、やりとりをする)や言語使用のコンテクスト(私的領域、公的領域、職業領域、教育領域) ごとに、きめこまかく示すことができる点に魅力を感じていた。ワークショップとディスカッションを通じて、partial competence や非線形的な発達も念頭におかれており、個々の言語学習者/使用者の、それぞれのコンテクストにおける言語能力を把握しうる柔軟な枠組みを目指していることを知っって、日本の特に自分が教える学生たちに使いやすい descriptors を選択あるいは開発して活用したいという思いを強くした。また、当初、CEFRについての背景知識が乏しく、CLTがしばしば同時に話題にされるのはなぜだろうと思っていたが、多言語コミュニティであるヨーロッパで多様性を保持しつつ人々のmobilityを促進するという主目標をかかげるCEFRが、コミュニケーション重視の言語教育/学習を目指すのは自然な流れであると納得できた。また、ヨーロッパとは言語使用状況の全く異なる日本へのCLTの文脈化にとりくむことの重要性が確認できた。

ELPとEPOSTLはCEFRに対応した、学習者用および教師を目指す学生用のポートフォリオである。自分の学習プロセスにおける活動記録を集積し、そこから「プラス」(「学び」「伸び」)を見いだすというポートフォリオの考え方には魅力を感じていたが、ELPやEPOSTLでは、主観的な評価の集積にとどまらず、CEFRに準拠することで、授業や学校、就職などでの能力評価にも使える客観性/共通性も目指している点に感銘を受けた。私がとりかかるとすれば、まずは個々の授業レベルから始めるのが現実的だろうと思う。対象となる学習者が大学生であることから eポートフォリオの導入も、検討する価値があると考えている。

言語能力の descriptors の選択/開発、CLTの日本への文脈化、ポートフォリオの授業での活用など、いずれの側面についても教員の力量が鍵であると強く感じた。バイリンガル教育実践校(ほとんどの生徒の母語はドイツ語で、英語で教科教育を行なう)と、CLIL (Content and Language Integrated Learning) を実践する小学校を訪問して、L2である英語を(中心的な)working languageとした見事な授業を観察し、担当の先生や校長先生とのディスカッションを行なう機会も得たが、教員が十分に鍛え上げられていることが体感され、同時に十分な訓練をつむ機会が保証されていることを知った。こうした点から日本の状況を見ると、教員が良質の訓練を受ける機会(赴任の前後ともに)を確保することが急務であると感じさせられる。

なお、帰国後、スイスで英語を教えている知人にCEFRについて話を聞いてみたところ、スイスでも現場では、CEFR導入当初は「どう使ったらいいのか全く分からない」と感じる教員も多かったらしく、現在でも CEFRは「最近始まったばかり」で「やることはまだまだたくさんある」が、定期的なワークショップがあり、これが非常に助けになっているとのことだった。今後、この知人を含め、様々な環境での実践経験についての情報もできるだけ集めながら、自分の授業、あるいは日本の小・中・高それぞれの英語教育という文脈で、CEFRの考え方をどう生かせるかを検討していきたい。

Thursday, January 6, 2011

Webブランド指数ランキング首位に「Yahoo! JAPAN」

Webブランド指数ランキング首位に「Yahoo! JAPAN」 - 調査・統計ニュース:ITpro
企業や団体が運営する国内の主要800サイトの総合評価で、3カ月ごとに実施している。(1)アクセス頻度、(2)コンバージョン(会員登録や商品購入などサイト内で実際に行われた行動度合)、(3)波及効果(サイトを閲覧した結果、サイト以外で実際に行われた行動度合)、(4)サイト・ユーザビリティ、(5)サイト・ロイヤルティ、(6)態度変容(サイトを運営する企業・組織に対するロイヤルティ)――の6項目で評価した。
で、国内では Yahoo JAPAN が1位。ふむ。私は全然使っていないなあ(オークションはやらないし、メールはdeactivateされたし)、と一瞬思ったが、Yanoo ニュースなんかは自覚せずに閲覧しているかもしれない。ちょっと意識してみよう。

Wednesday, January 5, 2011

iPodTouchで SugarSync を試してみる

SugarSync


直接ファイルをでメールを送るとどうなるか試してみた。Scribed みたいにならなって埋め込まれたりして、とうっすら期待して。無理だった。下のようなポストになってしまう。Posterousでも一緒だろうか。


**********@gmail.com さんから1個のファイルが送信されました。
**********@gmail.com さんからのメッセージ:
iPod Touch で SugarSync を試してみる
21日以内に以下のリンクからファイルをダウンロードしてください。
https://myaminfo.sugarsync.com/getfiles/bzq8st4d6a2fk

************@gmail.com さんはファイルのバックアップと同期にSugarSyncを利用しています。
SugarSyncで自動オンラインバックアップと複数コンピュータ間の同期、コンピュータへのリモートアクセスをお試しください。
詳細は www.sugarsync.jp を参照してください。
このメールがスパムメールとして振り分けられた場合は、
アドレス帳に sharing@sugarsync.com を登録してください。


Monday, January 3, 2011

偉大な記憶力の物語―ある記憶術者の精神生活 ルリヤ/天野

маленькая книжка о большой памяти (1968)の翻訳改訂版。

 本書は、「比類ない発達をとげた直感・完成的記憶力をもち、その超発達が、その人格に驚くべき特殊性をもたらした一人の人間」(p.6)を詳細に「観察」した記録である。

ちょうどその驚異的な記憶力の部分を読み終えたところ。ちょっと一息。面白すぎる。「共感覚」を利用した彼の記憶力/記憶法そのものの描写も面白いが、その記憶法の特殊性を認識していなかった彼が、「共感覚」を使う「自然な」記憶法のままでは、雑音が多すぎて記憶が難しくなる場合がある(文章の方が大変)とか、「忘れること」に苦労した(試行錯誤の末に「自分がそれを希望するか否かを単に自覚すれば」忘れられることを発見)といった具合に、自分の記憶法に自覚的になり、操作しようとしている部分が非常に面白い。

後半が楽しみだ。

Amazon.co.jp: 偉大な記憶力の物語――ある記憶術者の精神生活 (岩波現代文庫): A.R.ルリヤ, 天野 清

これは日本語用にしよう

3つぐらいの Blogger ブログを去年の夏に一つにまとめたのがこれ。タグなんかも整理して、「振り返り」を行いやすい場所を一つ用意しよう、そして「日記を書く」習慣がなかなかつかない、「書く」という行為が苦手、という自分を変えてみようと思ったわけです。... が、Blogger 一本で行くつもりだったのが、wordpressやらposterousやらを見つけてしまって、あれこれ試しているうちに、はや4ヶ月。

今年こそ、書く習慣をつけよう。

新しく用意したものがなんとなく英語用になってしまったので、これは日本語用にしようと思います。使っているうちにこれまでのポストも整理できたらいいな。いや、整理しよう。