маленькая книжка о большой памяти (1968)の翻訳改訂版。
本書は、「比類ない発達をとげた直感・完成的記憶力をもち、その超発達が、その人格に驚くべき特殊性をもたらした一人の人間」(p.6)を詳細に「観察」した記録である。
ちょうどその驚異的な記憶力の部分を読み終えたところ。ちょっと一息。面白すぎる。「共感覚」を利用した彼の記憶力/記憶法そのものの描写も面白いが、その記憶法の特殊性を認識していなかった彼が、「共感覚」を使う「自然な」記憶法のままでは、雑音が多すぎて記憶が難しくなる場合がある(文章の方が大変)とか、「忘れること」に苦労した(試行錯誤の末に「自分がそれを希望するか否かを単に自覚すれば」忘れられることを発見)といった具合に、自分の記憶法に自覚的になり、操作しようとしている部分が非常に面白い。
後半が楽しみだ。
Amazon.co.jp: 偉大な記憶力の物語――ある記憶術者の精神生活 (岩波現代文庫): A.R.ルリヤ, 天野 清
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Monday, January 3, 2011
Wednesday, May 26, 2010
日本語音声学のしくみ
音源つきなら音声学の授業で使うのになー。おしいな。
| 日本語音声学のしくみ (シリーズ・日本語のしくみを探る) | |
| 町田 健 研究社出版 2003-05-06 売り上げランキング : 227478 Amazonで詳しく見るby G-Tools 関連商品 日本語学のしくみ (シリーズ・日本語のしくみを探る) 日本語音声学入門 言語学のしくみ (シリーズ・日本語のしくみを探る) 日本語文法のしくみ (シリーズ・日本語のしくみを探る) 現代言語学入門 (2) | |
Thursday, May 6, 2010
本はだいたいこんなもん?
論文は進まず、娯楽本ばかりがこなされていく... いや、でも、どれも面白くて。
それにしても『快適生活研究』はびっくりしたなー。あの息の長さ。2ページ分ぐらい「。」なしで続く文章もあって、最初はくらくらした。それでも慣れてくると、なんだか自然な感じになるのは、何でだろう。リズムか。描写力か。うまいのか、やはり。
この中なら、一番好きなのは『メリーゴーランド』かな。(続く)
Saturday, May 1, 2010
Dancer - 柴田哲孝
TENGU, KAPPA, RYU(この順序かね)はどれも好きなので、あーUMAものね^^ と早速入手。事件の原因とか、UMA(という感じでもないかも)の行動の説明とか、ちょっと△なところもあるけど、やっぱり一気読みしてしまいました。
DANCER ダンサー (文春文庫)

by G-Tools
ダンサーの最後をああいう風に描いてくれるところが好きだなあ、柴田さん。
DANCER ダンサー (文春文庫)
by G-Tools
ダンサーの最後をああいう風に描いてくれるところが好きだなあ、柴田さん。
Friday, April 30, 2010
My favorite books
(2008ぐらいまでの?)
究極の安楽椅子探偵
The Bone Collector (Lincoln Rhyme Novels) Jeffery Deaver

この1人称小説、英語で楽しむベシ!
Line of Vision David Ellis

美しい!
fの魔弾 (光文社文庫) 柄刀一

見つけてよかった!
それでも、警官は微笑う (講談社文庫) 日明 恩

鎮火報―Fire’s Out (講談社文庫 た 101-2) 日明 恩

かかし!
オーデュボンの祈り (新潮文庫) 伊坂 幸太郎

楽しい!
陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル) 伊坂 幸太郎

やめられない、とまらない
屍鬼〈1〉 (新潮文庫) 小野 不由美

屍鬼〈2〉 (新潮文庫) 小野 不由美

屍鬼〈3〉 (新潮文庫) 小野 不由美

屍鬼〈4〉 (新潮文庫) 小野 不由美

屍鬼〈5〉 (新潮文庫) 小野 不由美

泣ける
孤宿の人 (上) (新人物ノベルス) 宮部 みゆき

孤宿の人 (下) (新人物ノベルス) 宮部 みゆき

妖怪豆腐小僧の旅-「妖怪」がよく分かる
豆腐小僧双六道中ふりだし 京極 夏彦

静かな異能者たち
光の帝国―常野物語 (集英社文庫) 恩田 陸
究極の安楽椅子探偵
The Bone Collector (Lincoln Rhyme Novels) Jeffery Deaver
この1人称小説、英語で楽しむベシ!
Line of Vision David Ellis
美しい!
fの魔弾 (光文社文庫) 柄刀一
見つけてよかった!
それでも、警官は微笑う (講談社文庫) 日明 恩
鎮火報―Fire’s Out (講談社文庫 た 101-2) 日明 恩
かかし!
オーデュボンの祈り (新潮文庫) 伊坂 幸太郎
楽しい!
陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル) 伊坂 幸太郎
やめられない、とまらない
屍鬼〈1〉 (新潮文庫) 小野 不由美
屍鬼〈2〉 (新潮文庫) 小野 不由美
屍鬼〈3〉 (新潮文庫) 小野 不由美
屍鬼〈4〉 (新潮文庫) 小野 不由美
屍鬼〈5〉 (新潮文庫) 小野 不由美
泣ける
孤宿の人 (上) (新人物ノベルス) 宮部 みゆき
孤宿の人 (下) (新人物ノベルス) 宮部 みゆき
妖怪豆腐小僧の旅-「妖怪」がよく分かる
豆腐小僧双六道中ふりだし 京極 夏彦
静かな異能者たち
光の帝国―常野物語 (集英社文庫) 恩田 陸
Thursday, April 29, 2010
面白そう
Amazon より
With increasing numbers of computers and diffusion of the internet around the world, localisation of the technology and the content it carries into the many languages people speak is becoming an ever more important area for discussion and action. Localisation, simply put, includes translation and cultural adaptation of user interfaces and software applications, as well as the creation and translation of internet content in diverse langauges. It is essential in making information and communication technology more accessible to the populations of the poorer countries, increasing its relevance to their lives, needs, and aspirations, and ultimately in bridging the 'digital divide'. Localisation is a new and growing field of inquiry. This book identifies issues, concerns, priorities, and lines of research and is intended as a baseline study in defining localisation in Africa and how it is important for development and education in the long term. Techies, geeks, P2P experts, etc. as well as researchers and development organizations, this book is for you.
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Saturday, April 24, 2010
Books and Comics
こんなんしてたまにふりかえろうかしら。はっ。ヒストリエはまだ2巻までしか読んでない。(最寄りの本屋で、ここ2、3日3、4巻がない。今日はちょっと足を伸ばすかな)
「毒殺魔」もものすごくおもしろい。上下一気読みしてしまうので要注意。小学校で起こった殺人事件という重苦しい題材を見事に料理しています。
「女装する女」は、違う人種の話かなーあんまり関係ないかもなーと思って読み始めたけど、これまた面白くて結局一気読み。語り口がうまいのも(というか好みなのかな)大きい。おかげで「女性の品格」も読んでみる気になった(「品格」ものは何だか手を出したくなかった)。
「ファンタジウム」の主人公は難読症の天才マジシャン少年。私好みっぽいと相方さんからのお薦め。どんぴしゃでした。
「書店繁盛記」はちびちび読みました。書店員の方の話は、本好きの面と職人ぽい面があって大好き。私もあれこれ考えて棚を作ったりしてみたい、と光景を浮かべてうっとりしてました(いや、いろいろ大変なこともあるんだけれども。そしてお給料もあんまり... らしいですけども。)
「ハガレン」は前の話を忘れてたのに、無理矢理読んでしまったのがちょい残念。
Sunday, January 24, 2010
Friday, January 22, 2010
約束 - 石田衣良
表題作の「約束」をはじめ、どれも石田衣良さんの優しさがつまった名品ぞろい。べったりでもなく突き放すでもなく、絶妙の距離感がすばらしい。
お薦め!
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| 約束 (角川文庫) | |
おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools | |
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