Showing posts with label culture. Show all posts
Showing posts with label culture. Show all posts

Sunday, November 29, 2009

Thursday, August 20, 2009

都と京 - 酒井順子

都と京 (新潮文庫)都と京 (新潮文庫)
酒井順子
しあわせのねだん (新潮文庫) ひとくちの甘能 (角川文庫) なんとなくな日々 (新潮文庫) 私は美人 (朝日文庫 さ 36-1) トイレは小説より奇なり (集英社文庫)

by G-Tools


久々に酒井さんを読んだ。続けて読むと、口調が同じなのでちょっとアレなんだけれども、間をあけると、面白いかな。
東京と京都を比べたってところが(今まで読んだのとは一味違っていて)面白かった。
東京も京都もよく知らない身にとっては、おおなるほど~と思ってしまうことばかり。
実際に体験して、酒井さんの観察と自分の観察を比べるのもまた楽しそう(まあ、根っからの「東京人」は体験できないんだけどねぇ)。

Friday, November 21, 2008

めづめづ和文化研究所 京都

「お笑い」要素は控えめだけれど、体験漫画部分にほんのりと、いつものボケ&ツッコミが。

意外と(失礼)丁寧に描いてあって、けっこう読みごたえあり。トニーさんのコラムもGood。京都を体験したくなります。

めづめづ和文化研究所 京都
めづめづ和文化研究所 京都小栗 左多里

情報センター出版局 2008-11-14
売り上げランキング : 757

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
プチ修行 (幻冬舎文庫 お 28-1) ぐう~の音 ダーリンは外国人 with BABY びっくり妊娠 なんとか出産 トニー流 幸せを栽培する方法

Tuesday, July 22, 2008

街道をゆく(5) モンゴル紀行 - 司馬遼太郎

街道をゆく (5) (朝日文芸文庫)
街道をゆく (5) (朝日文芸文庫)司馬 遼太郎

朝日新聞社 1978-12
売り上げランキング : 32043

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
街道をゆく (4) (朝日文芸文庫) 街道をゆく (6) (朝日文芸文庫) 街道をゆく (3) (朝日文芸文庫) 街道をゆく (8) (朝日文芸文庫) 街道をゆく (2) (朝日文芸文庫)

初版1978年。「ソ連」の旅客機が云々とか、飛行機内で禁煙のサインが消えないので煙草を我慢したといった当時の話を聞くと、ああ時代は変わったんだなぁ。。。と実感する。

それよりもさらに30年前の「日本帝国が非力ながらソ連と満州・シベリアの国境線を互いに張り合っていた陰鬱な歴史時代」を体験している筆者は、その思い出も織り交ぜるし、モンゴル高原の騎馬民族が「匈奴」(高校以来目にしていない懐かしいターム)と呼ばれた紀元前の話までさかのぼる。もう自由自在。

でもやはり魅力は、筆者を惹きつけた人々の大らかさ、広々感と生活に密着した自然の描写。

モンゴル人民共和国の広さは、フランス+スペイン+ポルトガル+英国ぐらい。そこに「新宿区」と同じくらいの人間しか住んでいない!(78年当時の)
一人あたりが占める空間が巨大なせいか、どのモンゴル人も風貌や言語動作が鷹揚で、年をとると、たいてい、百騎か二百騎の士卒をひきいているような武将顔になる。(185)


また、レニングラードの留学から戻ってきた娘が母に、モンゴルは「みな本物ばかり」だと言ったという話も印象的。
「よその国の都会も自然も、みな作りものみたい。草までそうよ」
 乾燥した高原にあるモンゴルの草は、香芝と名づけたいくらに強く匂う。しかしよその国の草は匂わないということをイミナは発見して、まず最初にショックをうけたらしいのである。(172)


大草原の中でただ一つきりの「固定建造物」(=食堂)の絵も素敵だ。
一キロばかり散歩してみようと思った。この食堂を一直線で遠ざかってゆけば、帰り道に迷うことはない。たとえ三十キロ離れても、この食堂の灯は見えるはずだし、それを目指して帰ればよい。(205-206)


今はあれこれ様変わりしているだろうけれど、ぜひぜひぜひ、行きたくなってしまった。

(*今現在は「物騒だから」とダメだしされたが。)

Friday, April 18, 2008

オタクはすでに死んでいる

ああ、そう~死んでるんですか。。。

こないだ『オタク学入門』読み始めたとこだったのに。『入門』は90年代の話だったのか。。。ちょっと最後まで読む気力がうせてしまった。ちょっと積んどく。

「自分は特別」感とか、仲間との一体感とか、求めてしまうものなのかね。その裏返しで「排他」の方向にいくのは嫌だな。けっこうそっちに行っちゃうみたいだけど。

オタクはすでに死んでいる (新潮新書 258)
オタクはすでに死んでいる (新潮新書 258)岡田斗司夫

おすすめ平均
stars「オタクはすでに死んでいる」かどうかはわからないけれど
starsゼロサムゲームの憂鬱
starsオタクでない読者はこう読んだ。
stars著者固有の問題と思われる部分も
starsオタクの歴史を知りたい方におすすめ

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

Thursday, April 17, 2008

オタク学入門

まだ途中だが、「オタク」が分かる。

自分にも「オタク」的要素があるかも、と最初の部分でちらっと思ったが。いやいやとんでもございません。。。網羅欲が欠けている、と思う。

「濃さ」を「濃く」語るのを読むのはとても楽しい。電車でも思わず頬がゆるんでしまう記述ぶり。

「いまどき」の小学生の情報収集度にびっくり。

FC2ブックマークに追加
オタク学入門 (新潮文庫 (お-71-1)) (新潮文庫 (お-71-1))オタク学入門 (新潮文庫 (お-71-1)) (新潮文庫 (お-71-1))
岡田斗司夫

新潮社 2008-04-25
売り上げランキング : 18798
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

Saturday, October 13, 2007

asahi.com:漫画偏愛主義 - 文化・芸能

asahi.com:漫画偏愛主義 - 文化・芸能

Y氏のお勧めコラム。う~確かに羨ましいかも。