Saturday, January 26, 2008

夜の展覧会 - 茅田砂胡

2008.01.26

久々の茅田さん。クラッシュ・ブレイズシリーズ。好きだけど・・・
好きで馴染みのシリーズものは「驚き」が味わいにくいのが難点か。仕方ないかね。
夜の展覧会―クラッシュ・ブレイズ (C・NOVELSファンタジア)
夜の展覧会―クラッシュ・ブレイズ (C・NOVELSファンタジア)茅田 砂胡

おすすめ平均
stars聞いていたより…
stars話は、悪くないんですけど。
starsロクでもねぇ
stars楽しんで一気に読んだのですが…
starsよいのではないですか!!

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 おお~。賛否両論だ~。

戦闘美少女の精神分析 - 斎藤環

2008.01.26 ★★★★★
読後感は後ほど。まとめられるか?

戦闘美少女の精神分析 (ちくま文庫)
戦闘美少女の精神分析 (ちくま文庫)
斎藤 環

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ほんとはこわい「やさしさ社会」 - 森真一

2008.01.26 ★★★★☆

ほんとはこわい「やさしさ社会」 (ちくまプリマー新書)
ほんとはこわい「やさしさ社会」 (ちくまプリマー新書)森 真一

おすすめ平均
starsうーん
starsやさしさはルールか
starsほんとの「やさしさ」とは?
stars自分が傷つかないために、相手も傷つけない、「やさしさ」
starsおもしろかったけれども。

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絶望に効くクスリ - 山田玲司

2008.01.26 ★★★★☆

まだ2巻目までしか読んでいないが。
蓄積がインパクトを強める要因になる作品、のような気がする。
一話ずつより、一気読みすると効くかも。
絶望に効くクスリ―ONE ON ONE (Vol.1) (YOUNG SUNDAY COMICS SPECIAL)
絶望に効くクスリ―ONE ON ONE (Vol.1) (YOUNG SUNDAY COMICS SPECIAL)山田 玲司

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starsこういう価値観でいいのか?
stars「そして、ぶざまに戦え」
stars「みんなが本当に見たいものは、女の裸でも暴力でもないよ。〈未来〉が見たいんだよ」
starsパンチが効いている第一巻
stars回答が与えられるわけじゃない。

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Monday, January 21, 2008

金魚屋古書店出納帳 - 芳崎せいむ

2008.01.21 ★★★★☆

『金魚屋古書店』シリーズの番外編。よくあるシリーズガイドブックのようなものだったらイランなあと思ってたような気がする。。。ガイドブックが出るタイプのシリーズではないよなぁ、そういえば。

ただものではない品揃えの古書店が舞台。地下の「ダンジョン」は、どこで漫画たちが並んでいるのか、奥が見えない。ただものではなく「まんがばか」なイケメン店員(というのか、あれば)とそのお仲間たち(含お客さん)と漫画作品の関わりのお話。漫画好き(and/or 本がずらっと並んでいるのを見ると幸せになる人種)にはたまらない作品。

レギュラーシリーズではどちらかというと、昔の漫画作品の紹介の比重が高い(*『タッチ』あたりの「最近」の話もあり)。『出納帳』は、漫画とからむ「人」の方の比重が若干高めな印象。いつものように楽しめました。

金魚屋古書店出納帳 上 IKKI COMICS
金魚屋古書店出納帳 上 IKKI COMICS芳崎 せいむ

おすすめ平均
starsこれはなかなかイイ
starsマンガでなぞる日常のかたち
stars探してます。
starsマンガのマンガ
stars昔の漫画への愛情

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金魚屋古書店 6 (IKKI COMIX)
金魚屋古書店 6 (IKKI COMIX)芳崎 せいむ

おすすめ平均
stars漫画として面白くなってきた
starsええなあ、この漫画のあたたかさは
stars復活!
starsまんが好きが好き!……が好き!

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Sunday, January 20, 2008

チルドレン - 伊坂幸太郎

なかなかよい。

周りにいたら迷惑かも...な主人公の陣内。これが、けっこうよい。大学時代から陣内に振りまわされ続けている鴨居。同じく振り回され役の、職場の後輩、家裁調査官の武藤。銀行強盗事件で知り合った盲目の永瀬。かっこよい。などなど、「仲間」たちも、よい。

そして話も、面白い。永瀬が探偵役になる「事件」モノも、陣内が何かやらかしてくれると
なぜか丸くおさまってしまう「家裁」モノも、どちらも面白い。後者の「チルドレンII」は最後が特にいい。

チルドレン (講談社文庫 (い111-1))
チルドレン (講談社文庫 (い111-1))伊坂 幸太郎

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グラスホッパー (角川文庫 い 59-1) アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫) ラッシュライフ (新潮文庫) 死神の精度 (文春文庫 (い70-1)) オーデュボンの祈り (新潮文庫)


伊良部もだけど、陣内も、榎木津タイプ。アレよりはずっと「普通」だけど。この手の振る舞いを見るのは、気持ちいいんだろうなぁ。いたら近寄らないとは思うけど。。。