既存の日本人英語学習者のデータ(利用可能であればなおよし)を探す
NICE: Nagoya Interlanguage Corpus of English
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阪上辰也. (2001?) 日本人英語学習者の作文における接続語の誤用分析-文頭に現れるandとbutを中心に-.(PDF)
(名古屋大学大学院国際開発研究科)
*作成したコーパスの公開/非公開は未チェック
*NICEの方でした。
阪上辰也.学習者コーパス入門. Sanseido World-Wise Web.
石井康毅 ISHII Yasutake (2002).メタファの枠組みを利用した学習者の誤用する英語前置詞句の分析.(PDF)
(東京外国語大学大学院 地域文化研究科)
情報処理学会研究報告. 自然言語処理研究会報告 2002(104) pp.129-136
*作成したコーパスの公開/非公開は未チェック
*Google検索結果も利用
*大規模コーパスでの研究が課題(と言っている。今は?)
成田真澄(代表者). 学習者コーパスに基づく英語ライティング能力の評価法に関する研究
研究課題番号:17520394
2005年度~2007年度
*このくらいの規模・手順の研究でもOK.
*「学習者コーパス」作成だけでもけっこうやる余地はありそうな。
金子朝子 業績リスト
*「国際学習者コーパス」にも関わっている
投野由紀夫 双方向学習者コーパスプロジェクト
*コーパス利用可。どの程度の量があるのかは未チェック。
投野由紀夫 業績紹介
*科研費研究の成果の公開は?
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