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Friday, April 23, 2010
RAINBOW 二舎六房の七人
戦後の混乱期、二舎六房で出会った七人の物語。それぞれが抱えている事情も重いし少年院の状況も酷いしで、暗い話だけれど、ものすごく面白い。七人の間の信頼関係が際立つからかなー。「アンチャン」は初めからものすごくカッコいいけど、話が進むにつれて(今15巻まで読んだとこ)、それぞれがいい味出してくる。みんな揃うと怖いものなしって感じがとても素敵。16巻ではどうやら節子さんが再登場。
RAINBOW 1 (ヤングサンデーコミックス)
柿崎 正澄
おすすめ平均
三丁目と同じ時代背景だけど…
魂に響く
一言で言って、面白い!!! のです。
深い
重さを通り抜けた想い
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本屋でずっと全巻平積みしていたので手を出してしまったわけだけど、気づいたら、なんと
4月からアニメ化
(日テレ)されていたのね。テレビ見ないからなー。気づかなかった。火曜深夜24:59からか。これはよい時間だわ。27日を楽しみにしよう。
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